夜勤看護師の仕事に慣れるために

夜勤看護師の仕事を始める前に

夜勤看護師の仕事に慣れるために



看護師として病院に勤めることになった場合、夜勤を担当することもあるでしょう。 誰でも初めのうちは戸惑ってしまうことが多いはずです。

夜勤の担当することになると、夕方から翌朝9時頃までの勤務となるわけですが、日勤とは生活リズムが全く違うため、体調を崩してしまうかと思います。
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そのため、慣れるまでは体調管理に気を使っていきましょう。 また、起きている時間帯が違うわけなので、何時に寝るかというのもよく考えていきたいところです。

それから、夜勤というと夜中に働くイメージが強いかと思いますが、朝にもやらなければならないことがたくさんあるので、疲れないように体力をつけることも大切です。

夜勤の翌日は休みとなっているので、丸2日間体を休めましょう。 ですが、実際にはその休みを有効活用しているという方も多く、夜勤明けを利用して旅行に出かけるという看護師も多いようです。

このように夜勤は休みがしっかり取れるという魅力もあるので、デメリットばかりではありません。それだけでなく、日勤に比べると手取りも多くなりますよね。

これから夜勤を始めるという方に、ぜひ用意しておいて欲しいのがタイマーです。 仮眠休憩を取った時につい寝過ごしてしまったという方も多いので、ポケットに入るくらいの小さいサイズのタイマーを購入しておきましょう。 価格は2,000円程度で販売されているので、夜勤が始まる前に準備をしておいた方が良いですね。

それから、夜勤になると休憩時間があまり取れません。 その短い時間の中で食事を取らなければならないので、夜食と朝食は購入しておいた方が良いでしょう。

夜勤はとても体力を使うため、食事はしっかり摂ったほうが良いです。 朝まで働くことになるわけですが、朝に起きた患者さんに疲れた顔を見せるのはよくありません。

夜勤明けの休みを楽しみに乗り越えましょう。 夜勤にはある程度慣れも必要になってきます。 何度か夜勤をするとうまい時間の使い方も身につくので、先輩の話などを聞き、夜勤対策を取ると良いですね。

看護師が働く職場の実態

シフト制の職場で看護師として働く場合、多くのところでは二交代制と三交代制を取り入れています。このうち、三交代制を取り入れているところが全体の約7割ほどとなっているので、自分はどういった働き方をしたいのかを検討してみましょう。

シフト制の職場として、二交代制だったとしても三交代制だったとしても夜勤があります。 二交代の職場で働こうか三交代の職場を選択しようか悩んでいる方のために、それぞれの特徴についてご紹介しましょう。

まず、二交代制であった場合、一日の勤務時間は12時間労働を想像する方が多いかもしれません。ですが、実際には当直として16時間勤務になったり、逆に8時間という短いシフトだったり不規則な二交代制となることも珍しくないのです。

また、病院が繁忙をしている時期にはシフトが長くなってしまうことも多く、体力も必要になってきます。最近の病院は二交代制を取り入れているところが多く、休みが増えるという理由から二交代制で働きたいと考えている看護師も多いです。

三交代制の特徴としては、日勤・準夜勤・深夜勤のいずれかで働く形になります。 職場によって各時間帯は違いますが、一般的には日勤が8時~16時、準夜勤が16時~深夜0時、深夜勤が深夜0時~8時となっているので、1つの参考にしてみてくださいね。

ただ、引き継ぎ作業である申し送りというものがあるので、きっちりこの時間で終わるというわけではなく、始まりと終わりの時間が30分ほど各シフトで重なることが多いです。

労働時間の長くなる当直になれば仮眠も可能ではありますが、どれくらい眠れるかというのも職場によって違いがあります。

注意したいこととして、職場によっては看護師不足が原因で無理なシフトが続いてしまうこともあるということ。国で決めている決まりとして、夜勤は1ヶ月8回までとされているものの、これが守れないところも多いのです。

実際に運転仕事に疲れて日常生活に様々な不調が出てしまう看護師の方もいるので、働きやすい職場探しをしましょう。